今まで分かっているストーリーより
白龍はゼルダ姫
ゼルダ姫は現代から、なんらかの自身の力で時空を超え、はるか昔にたどりつきます。
そして、そこで龍になると不死になれるが、一度、龍になると元の姿には戻れないとのことを学びます。
ゲーム開始にリンクの持つマスタードがボロボロなり、先に時を超えたゼルダの手元にボロボロになったマスタードが届きます。
そのマスタードをゼルダ姫が再生しますが、数千年?の時を超えマスターソードをリンクに渡さないといけません
その方法とは不死である龍になること
…それを実現するためにゼルダは秘石を呑んで龍になってしまいました。
そして、現代へ・・・マスターソードの所在は
白龍の眉間に!
※よく見ると龍の髪(毛)に絡みついている感じです。
龍の涙のストーリーを観ていくと理解できます。
ガンバリが2周あれば、その眉間からマスターソードを引き抜くことができます。
※最大値は3周
前作は、ハートが1列マックスあれば大地から抜けました
そして、本題の白龍の動きになります。
白龍は他の龍と異なり、かなりの高度を泳ぎ続けてていることがわかりました。
偶然、白龍を見つけどうにか頭に乗ることができ、乗ったまましばらく行動を共にすると、うねうねと世界を周り続けているため、白龍に乗るためには飛び込みチャレンジの際に、ワープゾーンを確保しておくと今後何度も乗れる機会に遭遇しやすくなります。
白龍のライドポイントは何ヶ所かありますが、赤い月の少し後にマップ右の一番高いところから、ゾーラ付近を見下ろすと、ゆったり空を泳いでいる白龍が見えますので、そこから飛び乗ることも可能です。
マップでXボタンを押すと、行動経路がでますので、そちらを参考に見ていくと、滑らかな曲線を描いているのが、白龍が泳いだ経路です。
指で簡単になぞってみました
英傑の服を強化する際、白龍の爪(ツメ)・角(ツノ)・鱗(ウロコ)•牙(キバ)が最低各2個必要になります。
※4段階目の強化は、まだ分からないため角の2個は推測
牙は白龍の口元を矢で射抜くと手に入ります。
また、斜め下から射抜くと牙を取った後にすぐ白龍に乗ることもできます。
ゼルダ姫の顔を射抜くって、少し気が引けますが大丈夫です。
何度も乗るのが手間な方は、爪•牙以外は乗ったままで採取できますので、再取得するまでゲーム上で数日はかかっていると思いますが、乗ったまま何か別の用事をしていて、高度を変える際に落ちない限り、角の採取は頭の上から角をコツンと叩けば角が足元に落ちますのですぐに拾えます。
鱗は髪のあたりを叩けば採取可能です。
爪以外は、時間は掛かりますが一度乗ってしまえば採取でき、爪も乗ってすぐ弓を射て空中でキャッチして、また飛び乗った位置までワープすれば、2つくらいは一度に採取可能です。
ちなみに、なんと白龍の鱗•角•爪は売ることもできますが、他の龍と売値は変わりません
今後、ゲームを進めて行くことにより、更なるストーリーが展開されると考えていますので、新たなことが分かりましたら追記したいと思います。