ほぼ毎日同じメニューを食べてます。
それは
お好み焼きのような食べ物
関西風と広島風と大きく2種類ありますが、地元が広島だけあって広島風に焼きます。
余談ですが広島には徳川という、関西風のお好み焼き屋さんがあり、広島風しか知らなかった時に徳川さんに行って、自分でお好み焼きを焼くことが大変衝撃でした。
広島風のお好み焼き屋さんで、自分が焼くお店はほぼ皆無だと思います。
なんでお客が焼くのだろうなんて考えたりもしましたが、たまにそのことについて、いろいろな方の意見を聞くと、焼くことが楽しいので、それが良いらしいのです。
お昼について話を戻しますと、毎日、同じものを食べても飽きないみたいで、週5日お好み焼きのようなものを食べてます。
お好み焼きではないので、正確に言うとお好み焼きと焼きそばの中間的な感じですが、見た目は広島風のお好み焼き
フライパンで焼きます。
具材は、玉子・キャベツ・中華麺・削り粉・青のり・ソース
以上
広島焼きは、初めて小麦粉を溶いた薄い生地(クレープ生地のようなもの)を焼くところから始まりますが、それは面倒なのと糖質OFFのため省きます。
代わりに色々試した結果、先に玉子を生地の代わりに焼き、続いて削り粉、レンチンしたキャベツ、中華麺を上に乗せて玉子が焦げ始めると、フライパンから勝手に浮き出すため、それに合わせて、ひっくり返し中華麺が下に来ます。
ほぼそれで完成
後はソースをかけて青のりを振って、洗い物が増えるので、あえてお皿には移さずフライパンで焼きながら食べていきます。
フライパンで焼きながらなになるので、食べているうちに、中華麺が良い感じに焦げてカリッとして関西風のモダン焼きの食感になります。
低コストで中華麺は、比較的低GI値なので良ければお試しください。